2025年11月20日
2025多摩美術大学特別講義 生き延びるための芸術・意匠・音楽

2025多摩美術大学特別講義 生き延びるための芸術・意匠・音楽 / Arts, Designs and Musics for Survival
日程 : 2025年11月20日(木)
時間 : 4・5限(14:50 -18:00)
場所 :多摩美術大学 レクチャーホール A
〒192-0394 東京都八王子市鑓水2-1723
一般公開・入場無料
出演者 :
七尾旅人(シンガーソングライター)× 小林紗織/小指(画家/漫画家・随筆家)
ファシリテーター:佐藤直樹(グラフィックデザイン学科教授/アートとデザインの人類学研究所所員)
アートやデザインという言葉が経済主導の文脈で加速度的に広まっていく流れの中、それぞれの業界の言葉は閉じたコミュニティの内側に留まってはいないだろうか。そう言えば「芸術」や「意匠」はいつ生活から遠のいていったのだろう。音楽は「音楽」のままだけれど。わたしたちは生きるためにそれをやってきた。だから、どう呼ばれようとこれからもそれをする。それによって生き延びる方法を探る。
2025年11月22日
WiRELESS CARNiVAL 2025

日程:2025年11月22日(土)
会場:千葉・ロングウッドステーション
時間:START 10:00 / CLOSE 20:00
出演:
■ 第一弾出演アーティスト
HOTSQUALL/HUSKING BEE/SEVENTEEN AGAiN/THE SENSATIONS/YONA YONA WEEKENDERS/ガガガSP/古墳シスターズ/神門/輪入道
■ 第二弾出演アーティスト
ank/BACK LIFT/FILTER/FOUR GET ME A NOTS/FUNNY THINK/LAST YOUTH CASUALLY/NO MEAN THE THREE/STARVINGMAN/東狂アルゴリズム
■ 第三弾出演アーティスト
39degrees/carabina/HONEST/LEXT/MARIO2BLOCK/ONIONRING/OwL/SEETHING OF LIFE/Stain hung over
■ 第四弾出演アーティスト NEW!!
GAGLE/Green Flame Boys/JasonAndrew/Northern19/Rocket Rockers/SABOTEN/Smash up/STANCE PUNKS/THE WORLD PEACE/walkslowly/WinningShot/七尾旅人
チケット詳細:
https://tiget.net/events/391862
https://eplus.jp/sf/detail/4387550001-P0030001
イベントHP:
https://wireless-carnival.com
#WiRELESSCARNiVAL2025 #ワイカニ
2025年11月24日
展覧会「アウトサイド」七尾旅人ライブ
日程:2025年11月24日(月・振替休日)
時間:14:30開場/15:00開演/16:00終演予定
場所:石川県珠洲市飯田町13-43
※海浜あみだ湯から徒歩約10分
観覧無料
定員は40名程度を予定しています。椅子のご用意はありませんので、床にお座りいただくか、折り畳み椅子をご持参ください。屋内ですが、気候によっては冷え込む場合がありますので、防寒対策のうえお越しください。
できるだけ多くの方に観覧いただきたいと考えておりますが、会場の都合により入場を制限させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
<バス>
金沢駅西口から珠洲までは北陸鉄道の能登方面特急バスが運行しています
金沢駅西口発【7:15、10:20】の便をご利用いただくと、ライブの時間に間に合います
珠洲発の最終便は【16:35】となりますので、ご注意ください
当日の運行状況については北陸鉄道ウェブサイトをご確認ください
<車>
珠洲市のご厚意により、下記の駐車所をご利用いただけます
・道の駅 すずなり(石川県珠洲市野々江町シの部15)
・総合病院駐車場(石川県珠洲市野々江町1-1)
<展覧会「アウトサイド」>

会期:2025年11月11日(火)~12月16日(火)
会場:海浜あみだ湯(石川県珠洲市野々江町ナ部5番地3)
開場時間:14:00-21:00
閉場日:水曜・木曜
開場時間・閉場日は、海浜あみだ湯の営業時間・定休日に準じます
観覧料:無料 *銭湯の利用には別途入浴料がかかります
主催:一般社団法人瓦バンク
出品作家:山本基、七尾旅人、仮( )-かりかっこ-、宮崎竜成、大和楓、池田杏莉
瓦バンクは、坂茂建築設計および坂氏が代表を務めるボランタリー・アーキテクツ・ネットワークと協働しながら、震災後から約1年5カ月の間に2万枚もの能登瓦をレスキューしてきた。現在は、回収した瓦を新しい建物に再利用するだけでなく、能登の文化や産業の歩みを象徴する素材として位置づけ、その中に新たな価値を見出そうとしている。その活動の一環として、本展「アウトサイド」を開催する。
