2026年09月23日
[お花畑フェス] at 浜松駅前広場キタラ

会場:浜松駅前広場キタラ
マルシェ
浜松駅北口地下広場

〒430-0927 静岡県浜松市中央区旭町

 

9月23日(水・祝)
12:00~17:30
ライブ

 

参加無料

 

<出演>

うじきつよし (子供バンド)
七尾旅人
春ねむり
ホッピー神山
お花畑フェス
hotdogpressjp
aniivan
吉勝
明洞
dayacafe0624
MEIBAKERY
POWEROFHOPE
シェイクオブロック
いもねこ
フリースクール
ドリームフィールド

 

<主催者コメント>

お花畑フェス 2026 への想い

 

僕は20年間高校教員として勤めたのち、2003年教員の仕事を辞め、1年間の準備期間を経て2004年フリースクール「ドリーム・フィールド」を開校しました。

学校の先生という仕事は、もともと学校嫌いな自分が消去法で(スイマセン 笑)選んだ仕事でしたが、自分らしく子どもたちに向き合いたいと願い大学時代などに学んだ”教育の本質”を具現化する思いを持って続けていました。

しかし「学校が全てではないはず」「学校以外の育ちの場が必要」という切迫した思いに駆られての決断でした。

それまでの生徒や卒業生、保護者、周囲の皆さん支えられて生徒7人の小さな教室から始めました。それから22年、現在では生徒は50人以上に増え、成長した子らが社会へと向かうステップとなるようにつくった就労継続支援事業所「いもねこ」で働くみんなを含めると、

現在では150名くらいが楽しく育ち、学び、成長しています。

そんなみんなを取り巻く社会は目まぐるしく変わっています。

特に安倍政権以降、かつて自民党内にいた護憲派の存在感が薄れてゆき、野党も“ゆ”党ばかりになってゆき、国民の「反戦」「厭戦」の気持ちも薄れてゆき、戦前と同じように「あれよあれよ」という間に戦争に向かってゆくのではという危機感を強く感じています。

今回の企画は、デモなどとは違って政権に対してストレートに抗議し訴えてゆくものではありません。

もちろんそういうアクションが大切なのはわかりますし、自分自身も何度も国会前にも足を運び、辺野古へも行って“排除”(笑)されています。しかし、そういうアクションに対して「なんだか怖い」と敬遠するばかりか、かえって本質的な問題を見失ってしまう人も少なくないことを、これまで幾度となく痛感してきたからです。

そこでこのイベントは、教育機関のひとつである「フリースクール」そして福祉事業所による主催ということで、浜松市、浜松市教育委員会などの後援も得て、今回の企画を組みました。JOHN LENNONがIMAGINEに関してコメントしたように、「メッセージをオブラートに包んで人々の心に伝えてゆく」という手法です。

心情的には政権に対してストレートに怒りをぶつけたいところではありますが、足を止めてくださる皆さん、聴いてくださる皆さん、参加してくださる皆さんに怒りをぶつけても仕方がないこと。

シンプルでなおかつ大切メッセージは

国を超えて

「認め合い赦し合おう」

「『~人は』とか『○○国の連中は』などと一括りに決めつけないで」

「国ではなく、人として仲よくしよう」

「戦争は絶対にいやだ」

ということだと思います。

今回は政権や政治家連中などのような下劣な連中は無視して、自分たちの想いに共感してくれる市民を少しでも増やすことに魂を傾けたいと思っています。

私たち一人ひとりが元来持っている“優しさ”という種を子どもたちや周囲の人たちにまき、周囲に“愛”という花を咲かせ、それらが集まることによって“平和”というお花畑=平和な社会を実現してゆく。

ネトウヨがしばしば言う「お花畑」。

それをむしろ肯定的なものとして広げてゆくためのイベントにしたいと思っています。

花を咲かせるためには手をかけなければいけない。

お花畑をつくるためには手入れをしなければいけない。

種をまくだけで、その先の努力をしなければお花畑はできない。

そこで必要なものが

「向き合う努力」

「対話する努力」

「認め合い赦し合う努力」

そう信じます。

今回は近くの

みなさんにも「怒り」ではなく「優しさ」「愛」で、このイベントを包んでいただければと思います。

いろいろと手際の悪いこともたくさんあろうかと思いますが、どうかよろしくお願い申し上げます!!