いつどこの世界にも、その一隅に佇んでいたはずの、無数の民謡歌手の末裔。なかったことにされてゆきそうな数多の声を聴き取ろうとし、時には自分自身もがぼろぼろに壊れかけた声で、生起消滅する時空へ向けて、人間のささやかな記憶を歌いかける。 うすあかりの世界にいて、途方もない希いを、まだ呟こうとしている。 ☆サブスク未発表曲も選曲いただいています☆ きみはひかり ぼくのひかり 冷えた高み <<airplane>> Almost Blue Memory Lane 帰り道 途方もないこと
いつどこの世界にも、その一隅に佇んでいたはずの、無数の民謡歌手の末裔。なかったことにされてゆきそうな数多の声を聴き取ろうとし、時には自分自身もがぼろぼろに壊れかけた声で、生起消滅する時空へ向けて、人間のささやかな記憶を歌いかける。
うすあかりの世界にいて、途方もない希いを、まだ呟こうとしている。
☆サブスク未発表曲も選曲いただいています☆
きみはひかり ぼくのひかり
冷えた高み
<<airplane>>
Almost Blue
Memory Lane
帰り道
途方もないこと