My Best of 七尾旅人
旅人さんの曲に出会ったのはbillion voicesがリリースされた2010年頃でした。その頃僕は片田舎に住んでいる小6でしたが、旅人さんの作る音楽に多大な刺激を受けてイマジネーションを膨らませていたものでした。「どんどん季節は流れて」「Rollin’ Rollin’」のスウィートソウルな作風から初期の「ガリバー2」のようなティーンエイジの混沌とした感情を詰め込んだ正しくオルタナティブな楽曲、「線路沿い花吹雪」「リトルメロディ」のような芯のある弾き語りまでを行き来する幅広い作風は代えがたい存在だと思いますし、自分の音楽的な見識も旅人さんの音楽によって大きく広げてもらった気がします。ストリーミング全盛の時代となってもコンセプチュアルなアルバムというものをどうしても求めてしまうのですが、それも旅人さんの数々のアルバムを聴いた体験が染み付いているからだと思います。ストリーミングサービスに旅人さんのアルバムが存在しているという事実はとても素晴らしいことだと思います。おめでとうございます。
この数年辛い毎日が続いていましたが、七尾さんの歌に何度も救われての今日です。本当に有難うございます。このような素敵な企画でお礼をお伝えできたこと嬉しく思います。
☆サブスク未発表曲も選曲いただいています☆
Leaving Heaven
サーカスナイト
湘南が遠くなっていく
スロウ・スロウ・トレイン
七夕の人
Memory Lane
Rollin’ Rollin’
今夜、世界中のべニューで(Who’s singing)
迷子犬を探して
火の鳥のうた
高校生の時にTELE〇POTIONで心を鷲掴みにされました。
本当にありがとうございました。
ガリバー2を聴いた時の衝撃は忘れられません。
あの頃は悩んでばっかりだったなぁ。
私は七尾旅人を聴いて成長しました。
旅人さん、こんにちは。
人間のなしうることを メッセージを込めて、音楽で表現する、表現者 七尾旅人の世界が大好きです。聴いたことが無かった楽曲しっかり聴かせて頂きます!有難うございます!
・鷲掴み エピソード
持病の手術で入院していた時に
友人が最高のカバー曲だよ。と動画を送ってきたのが旅人さんの歌うLou ReedのWalk on the Wild Sideでした。衝撃を受けました!なんて凄い表現者なんだ、歌詞の和訳の皮肉っぷり、目に浮かんで来る情景。すげー!それ以来すっかり目が離せなくなったんです。ことある事に 本当に音楽が好きな仲間に紹介してきました。
・鷲掴みどころじゃないエピソード
30代から両親の看取りや先立つ友人達との別れがありました。身体も精神も弱い私は生きているのに…。心は何度も壊れ掛けて、今も綱渡りみたいな精神生活を送っていますが、旅人さんの歌は私に寄り添います。
母は私に2匹の犬達を残して行ったので母の影を追うように2匹を大切にしてしまいました。が、時が経てば、1匹星になり、2匹目の子が虹の橋を渡ったその朝は、丁度 犬の為のコンサートが開かれるその日の朝でした。 ウォンウォン吠える兄犬と犬達の気持ちを訳したり、犬に歌い掛ける不思議な旅人さんの配信を泣きながら泣きながら観たことを、私は一生忘れる事はないです。ある種のご縁、奇跡だったんだと思います。
これからもっと多くの人に聴かれていく、奇跡みたいな事がたくさん起きていきますからね。お身体大切に!
Kano
七尾旅人さん、いつも最高の音楽をありがとうございます。僕が初めて旅人さんの音楽を聞いたのは、911FANTASIAでした。20歳のころ。正直、当時はそこまで理解はできなかったのですが、何か心に刺さるものがありました。それから、初めて旅人さんのライブに行ったのが、billion voicesの中間発表会みたいなライブでした。ライブはとてもフリーキーでかなり衝撃を受けました。それからというもの、旅人さんが富山の近くに来たら間違いなく行くし、フジロック、タイコクラブ、kaikoo、、、西から東までいろんなところに行きました。
いろんなところで聞くローリンローリンが本当に音に運ばれてそこに来ているようで、毎回感動します(^^)
マイプレイリストとして選びきれないくらいあるのですが、こんな感じになりました。元もこうもないことをいうと、正直、アルバムはアルバムごとに通して聴くのが好きです。。。。。笑笑
本当に愛してる
どの作品も、嬉しい時も悲しい時もどちらでもない時も一人でいる時も友人と過ごしている時にも何度も何度も何度も聴いた
『ヘヴンリィ・パンク:アダージョ』は本当に素晴らしい作品で、特に「天使が降りたつまえに」で歌われる“誰もそがいされちゃいけない”という言葉は私の中に強く残って生活と人生を支えているし、「顔見あわせて僕たちはすぐにかけだしてしまう」という歌詞はなんて美しいだろう
いつだって私たちに合図を送ってくれる七尾旅人、本当にありがとう
不安定でサイケデリックだった自分が1人でただ聞いていた八月や戦闘機などの初期の作品、友人と一緒に聴けて嬉しくなった911 FANTASIAやbillion voices、恋人ができ家族ができ…けれど一抹の郷愁のような感傷と共に聞くようになったリトルメロディやStray Dogs。かれこれ15年以上、どこを切り取っても七尾旅人の作品がありました。911も東日本大震災もこのコロナ禍も、七尾旅人がいたから、七尾旅人の曲があったから、大切なささやかな何かを見失わずにいれた気がしています。
七尾旅人さんの大好きな曲は本当にいっぱいありますが、中でも、怪物や夜盗やゴーレムが出てくる歌を特に大切に聞いています。美しいものや大好きなものを傷つけてしまう生きものたちの歌は、自分の拙さや馬鹿さにうんざりしているときや醜い気持ちでいるときに、責めることも赦すこともせずぴったりそばにいてくれるような気がします。プレイリストにあげ切れなかったたくさんの曲も、この先どうしようもなくつらいことや悲しいことがあった日、この曲たちは私を一人にしないだろうという予感とともに聞いています。
2022年5月のラブシャスプリングで歌われていた「Wonderful Life」が本当にすばらしかったので、新しいアルバムでまた聞けるのをとてもとても楽しみにしています!これからもお体に気をつけて、犬たちと元気でお過ごしください。
言葉にするとなるととても難しいのですが…
とにかく大好きなんです。
これまでもたくさん聴いてきましたし、これからもたくさん聴きます。
どんなに時間が経っても、忘れていたと思っていても、ふとした瞬間に頭の中で流れ始める、ずっと自分の奥深いところに居続けてくれている歌たちです。
旅人さんがアコースティックギターをつま弾いた瞬間からその空間や時間、全部が音楽として響いているような忘れられないライブでの瞬間。そんな感覚のリストです。
All time bestを10曲以内に収めるのはとても難しく(泣く泣く削って削って頑張っても37曲よりは減らなかった)、私の人格形成に大きく影響した初期の作品の中から選びました。
七尾旅人さんの作品に出会えて私の人生は転換しました。年月を経てもなお、曲を聞くたびにあのときの「変わらなきゃいけない」という胸を握りつぶされるような焦燥感を思い出します。
billion voicesとの出会いは、思い出してみれば事件のようなものでした。何となく自分の中であった音楽のルールをぶち壊して、色んなものを良いと思えるきっかけになったと思います。
一番印象深いのが2019年の全感覚祭大阪。
手作り感満載のステージに立つ彼は、月並みな言葉ですが美しかったです。
今回のプレイリストは、こんなセトリだったらいいなと妄想しながら作りました。
新曲が出る度に、このプレイリストが増えることを楽しみたいと思います。
学生の頃、これまで聴いてきた音楽と、どれにも重ならない繊細さ、マジカルなグルーヴ、オリジナリティに引き込まれました。上京して所在ない頃、地元の友達が集まる西新宿の家でみんなで聴き、浸った思い出。自分たちが生きてるこの時代に、寄り添い、彩る、旅人さんの生み出す音楽がこれからも続くといいなあと思います。
10曲選ぶのむずっ!
七夕の人、いつかこの曲の様な写真を撮りたい。撮れる様になりたい。
そしてここには選ばなかったけど、911FANTASIAと兵士Aの「2曲」を。
一度でいいから911FANTASIAを通して、一度でいいから兵士Aの映像作品を通して、体験して欲しい。この2作品が体に入ってる僕は喜びで勇気です。
そして去年観た、石橋静河さん、森山未来さん出演、岡田利規さん作・演出の
「未練の幽霊と怪物」。も同じ感覚になりました。この音楽が七尾旅人だったのが嬉しく大納得。彼の音楽に触れたから素晴らしい舞台に出会えました。
ニューアルバム、楽しみでしょうがない。
“みなさんの選曲がすごく興味深いです。プレイリスト作って聞いてます。自分の選曲は何度も何度も繰り返し聴いた曲を集めたものです。
サブスク解禁で、行方不明のマキシシングルやらありがたく聴いてます。本当に嬉しい。”
好きな音楽は世の中に沢山ありますが、七尾旅人さんの音楽は時に自分の生活、パーソナルな感情に切実に関わり合うことがあるというところで、代わりの効かない特殊な存在です。
混沌と混乱の中から光を見出すような、強烈なコントラスト…。
ここにセレクトした特にお気に入りの10曲を聴き返してみると、濃密に圧縮された時代の空気が、自分の個人的な思い出と共にとめどもなく生々しく解凍されいくような感覚を覚えます。
そしてふと、岡本太郎の「青春は無限に明るく、また無限に暗い」という言葉が思い出されました。
『雨に撃たえば…!disc2』が発売された14歳の頃からファンです。当時、七尾さんの音楽を聴きながら見えていた景色は狭い自分の部屋だけだったはずですが、今聴くとなぜか、故郷である長崎の街並みや港の風景が浮かび上がってくるから不思議です。私のルーツとして結び付いているんだと思います。これからも応援しています。
直感的に十曲選びました。
天国なんか知らないのに北上している気分になるのはなぜなのか。
夜のサーカスなんか見たことないのに光装飾とタイトロープが見えてしまう。
強烈に想像させるのはやっぱ楽曲のポテンシャルなんだろうなと再認識させられる。
音楽がそうであってくれてよかったと、本当に感謝。